I have bad teste in music

わかりやすい音楽しか聞けない

モンスター猫24からいくつか

monstercat24から適当に曲を紹介(全部ネットで聞けるのであるけれど)
購入はbandcampで買うのがいいです。

・安い(1000円ぐらい)

・音が良い(ロスレス買える)

・再ダウンロードもできる

あと各種ストリーミングサービスで聞けるはずです(音がそれでいいならば)。

 

Monstercat 024 - Vanguard

Monstercat 024 - Vanguard

 

 

 

vol24においては、この曲がとにかく素晴らしい。
TrapといえばTrapなんだけれども、角の丸い感じのシンセがいきなり入ってきたりとか、キュワ!みたいな効果音が抜群のタイミングで入ってくるとか、まぁ凄いなと。

 

 

 

素直でわかやすいプログレッシブハウスだけれども、リードの音が、微妙に効いたことない感じ。

 

 

 

 歌入りFuturebassの基本的な所が丁寧に作られたという感じの曲。

 

 

Rameses Bという人は、キッチリしたリズムと、さわやかな空間構成でかなり自分好みの曲を作ってくれます。
Gltch Hopはもうちょっとスキルが上がったらチャレンジしてみたいんですよね。

 

 

 

 

中高生でも理解し好きになるでしょう。

 

ソフィー感想

とりあえずのストーリー上ボスをクリアしたので、ソフィーのアトリエの感想をば。

ストーリーボス倒して、やりこみ系の裏ボスはまだですし、やりこみ系ボス用の装備・アイテムの作り込みもしていません。また、DLCもまだ配信されていないのでまだです。

ゲーム部分

まぁまぁ。というか普通に満足できる感じですね。

戦闘関連は、装備整えずにふらふらしていると、ちょくちょくと全滅させられることがあり、高レベルのシンボルがうろついているマップなどは、なかなかハラハラするものがありました。

時間経過により、採取レベルだとか敵レベルが上がること、採取ポイントがマップでなくても復活することなどは、マップの出入りとかの無駄な作業をしなくていいので、なかなか良かったですね。

パズルが絡んだ錬金システムはなかなかおもしろいのです。

パズルシステムを組み込んだ調合は、適当にやる分にはなかなかおもしろかったのですね。

但し、パーツの大きさとか形が絡んでくるので、やりこみのために必要な作業(収集)が心配でしょうがない部分があります。^^;

ストーリー

これは、一体何だったんだろうという感じがしないでもありません。

シリーズ自体が、そもそも、可愛らしく簡単な細切れエピソードの集合体であって、もともとそんなに真っ当なシナリオにはなっていませんが、これは、あまり「次はどうなるんだろう?」という興味を引くものではありませんでした。

歌の歌詞とかに意味があるらしいですけれども、あんまり掘り下げる詰める気にならないというのが正直なところ。

本ちゃんの記憶が戻るまでは、一つの街の中のアトリエ拠点でひたすらお使い。

いや、ソフィーちゃんがかわいいからいいんですけれども。

その後は、なんかいきなり真実がわかって、ご都合主義的にラスボスが引き下がって完。

いや、ソフィーちゃんがかわいいからいいんですけれども。

 

ソフィーちゃんは、明るく前向きだという他者評価がゲーム中で表現されているけれども、はたして、ゲーム中のソフィーちゃんの行動はそうなのか?
といったら正直良くわからない。

いや、ソフィーちゃんがかわいいからいいんですけれども。

音楽

音楽も、いい曲もあるといえばありますが、作品のコンセプトの方向性と自分の趣向が合わないのかもしれませんが、クオリティにかなりバラつきがあるように聞こえます。

作曲者別にまだ聞いていないので、わからないですが、人とその業務状況なのかなと思います。
別ゲームと発売日がかなり近かった等の事情があるのだろうと思いますが。

全体としては黄昏シリーズのほうがサントラは好きで、今作は予約して買っていますけれども、正直あんまり聞いていない。

まとめ

まぁ、ゲームとしては十分楽しめましたよ。
DL版で買っていますが、出した値段程度は全然遊べていると思います。

評判は悪くないようなので、アトリエシリーズに興味があるけれどもやったことがないという人が手を出しても悪くないかもしれません。

本作については、キャラは「可愛らしく」ある種無難に作られており、moemoe系の下品さというのが感じられません。
モデリングや動かし方でこんなに印象が違うものかと感心する部分があります。メルルは最初プレイした時にビックリしましたね。その点で・・・)

 

 

 

 

 

 

4565

投稿しました。

土台自体は、かなり前で、9月24日の投稿曲より前に土台ができています。

加えてかけば、これを作ったのは電車の中&ノートPCで作った最初の曲であります。

リズム・メロディが変化しているのでいるので、セクションごとの区切りはできていると思いますが、コード進行は最初っから最後まで一緒です。

[追記]

土壇場でアクセントにおいたタムがベースと思いっきり当たってたので、ピッチを上げて上げ直ししました。

 

 

 

youtubeチャンネル紹介

Busy Works Beats .TV - YouTube https://www.youtube.com/user/busyworksbeats/featured

32小説ぐらいの曲をちゃちゃっと作って、毎日のように投稿しています。
最近は、特に作業がないときにはこのチャンネルを垂れ流しています。

Hip Hop、Trap関係が強いですかね。

 

 

 

サチュレーター購入

自分はまともなプラグインレビューできるとは思っていないので、検索避けのため名前を書きませんがこれ買いました。

セールで安くなってたのを起点に、動画を少し見て30分ほどデモ触って衝動買いです。

マスター段階だけでも、ちゃんと使えるようになれば音の出来がかなり改善されるはずです。

あと、ソーセージ君の代わりにできないかなぁと。

気になった方は、年末か年始にまた安くなると思いますので、その機会が良いでしょう。

XotoPad2 導入 (SurfaceでDTM)

 

件名の通り、XotoPad2を導入しました。

surface pro 4で使うDAWをどうするか日々悩んでいますが、結局abltonの方に落ち着きそうではあります。

surfaceで特にableton liveを使っていて、フレーズ作ったり、xferのクトゥルフVSTでコード進行作るのに、やっぱりリアルタイム入力できるものがあるといいなぁ、と思い導入した次第です。
(ただいまBlack Fridayセール中で少し安いのも背中を押した)

デモを使用したうえで購入を決めましたが、用途はあくまでも単音の入力補助(スケール補助)や音の確認です。

コード補助の方は、デフォルト設定が、馬鹿正直にスケールに沿って平行移動する(適切にボイシングを転回しない)設定なので、手間をかけて自分で設定を作らない限りほとんど使えなさそうです。

実際の運用においては、レイテンシ(asio 4 allとsurface pro4の関係)とかその周辺の問題がありましたが、それはまたいずれ。

 

転調してもしていないようなもの

投稿しました。

ワンコーラスまで半日ぐらいで終わらせといて、2週間ほど放置、で昨日気分が乗ったので最後まで仕上げた、みたいな感じの日程です。

テンション音多め(できればちょい転調)のドラムンベース方向という方針でスタートし、サビ部のコード進行は適当にキーから外すように手で弾きながら作りました。
したがって、今回は、少しド直球のコードからは外れている部分があります。
(まぁそれでも大した転調じゃないので、他の人よりはド直球方向でしょう。)

その後、所々で、DnB系のドラムオーディオ素材でインパクトをだしつつ、コード進行をxfer recordsのアルペジオジェネレータに放り込んだらなかなか良くなったので、それを、少し編集して採用。

スネアにはもう少し改良の余地があったかも・・・

本ブログでもとりあげた、-1.5dBにすべきという動画に従い、-1.5dbにしてみてますが、-0.1dbとした時との、パッと聞きの音の大きさの差に気がひけるところが無きにしも非ず。
youtubeは自動調整なのでいいんでしょうけれども)